一般社団法人地球の楽好・NPO法人地球の楽好ふくしまとの共催で、宮城県森林インストラクター協会、宮城県、日本生命仙台支社・福島支社協力のもと、河北新報社、東日本放送にご後援を賜り、「ふれあい森林教室」を開催しました。



8月1日(木)に続いての開催で(今年3回目、通算6回目)、今回は福島県から66名の方にご参加いただきました。プログラム自体は前回と近いものでしたが、子ども達によって反応がさまざまで、見ているこちらも楽しめました。



※8月1日開催分のニュースも併せてご覧頂ければ幸いです。

午前中は利府の森での森林整備体験です。

福島から1時間30分ほどの長時間移動で疲れた子ども達を

カブトムシが出迎えてくれました。

お昼は前回も大好評だった流しうーめん!

…その前に、食べるために必要な箸も自分たちで作ります。

手を切らないように慎重に!

ごはんを食べてお腹いっぱいになったあと、

午後は森林観察と木工づくりを楽しみました。



一日中遊んで疲れたけど、楽しかったかな?

最後はみんなで記念撮影です!