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《“ニッセイ国城の森”(和歌山県)にて育樹ボランティアを開催しました》
和歌山県橋本市にある“ニッセイ国城の森”にて、10月8日(土)、育樹ボランティアを開催しました。
"ニッセイ国城の森"は、和歌山県橋本市にあり、世界遺産である高野参詣道を構成する黒河道の横に位置しています。2020年に和歌山県および橋本市と協定を締結した森で、ヒノキが植えられています(3.15ha)。
当日は、“ニッセイの森”友の会(日本生命和歌山支社)のメンバーを中心に総勢53名の方に参加していただきました。
作業内容は間伐を行いました。
この間伐材を使って、木工クラフトに活用していく予定です。
当ボランティア活動の実施にあたりましては、和歌山県、橋本市、森林組合こうや 等の皆様に多大なるご協力を賜り、心から御礼申しあげます。
今後とも素晴らしい森となるよう、活動を続けていきたいと思いますので、引き続き皆様のご支援をお願いいたします。
動画はこちらでご覧ください↓
(Facebook)
https://www.facebook.com/nissaymidori/posts/pfbid021mNDMJUXEDXaNfb5LatwgPDQhP8yY2BMzpnjxKYdpzc4ebQtxLmwcroUwJDTsCXJl
(Instagram)
https://www.instagram.com/p/Cjc5oIovDvV/
森林組合の方に樹齢(年輪)の数え方を教えていただきました。樹齢35年くらいだそうです。
閉会式
サカキ(榊)が生えていました
モミジイチゴ