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《宮城県利府町にて「ふれあい森林教室」を開催しました》
9月7日(水)に宮城県利府町にて「ふれあい森林教室」を開催しました。
宮城県森林インストラクター協会の方々ご指導のもと、仙台市立泉松陵小学校の児童と先生56名が参加し、イベントを実施しました。
午前中は「ESD学びの森」で鳥の巣づくりと設置や、カブトムシ幼虫の掘り取り、竹除伐等の森づくり活動を行いました。
また当校は「どんぐり学校」に協力をいただいており、昨年拾ったドングリの中で発芽したものをポットに植え替える作業を行いました。
非常に元気いっぱいの子ども達で、森の中で動き回ってもとても元気でした。
午後からは「青少年の森(宮城県県民の森内)」に場所を移し、活動を行いました。
外では減災体験・技術習得プログラムを実施しました。薪割りやナイフを使った枝削り、ロープ遊び等を行いました。生き物ふれあいコーナーが人気でカブトムシの幼虫やクロベンケイガニとふれあい、その後持ち帰りを希望する子もいました。
ネイチャークラフトでは枝えんぴつや枝剣、クルクルロケット、ぶんぶんコマ、輪切り名札の5種類登場。特に枝剣が大人気で完成してすぐに子ども達はチャンバラ遊びに夢中になっていました。
泉松陵小学校の子ども達は今後、自分達の学校にある通称「けやき山」と呼ばれる学校林で整備活動を行なっていく予定です。今日の経験を活かして、より良い学校林にしていってほしいと思います。
また今後も「森から考えるESD学びの森」では、学校や親子を対象とした自然体験活動を行なっていく予定です。
次回の活動の様子もぜひチェックしてみてください。
宮城県森林インストラクター協会の方々ご指導のもと、仙台市立泉松陵小学校の児童と先生56名が参加し、イベントを実施しました。
午前中は「ESD学びの森」で鳥の巣づくりと設置や、カブトムシ幼虫の掘り取り、竹除伐等の森づくり活動を行いました。
また当校は「どんぐり学校」に協力をいただいており、昨年拾ったドングリの中で発芽したものをポットに植え替える作業を行いました。
非常に元気いっぱいの子ども達で、森の中で動き回ってもとても元気でした。
午後からは「青少年の森(宮城県県民の森内)」に場所を移し、活動を行いました。
外では減災体験・技術習得プログラムを実施しました。薪割りやナイフを使った枝削り、ロープ遊び等を行いました。生き物ふれあいコーナーが人気でカブトムシの幼虫やクロベンケイガニとふれあい、その後持ち帰りを希望する子もいました。
ネイチャークラフトでは枝えんぴつや枝剣、クルクルロケット、ぶんぶんコマ、輪切り名札の5種類登場。特に枝剣が大人気で完成してすぐに子ども達はチャンバラ遊びに夢中になっていました。
泉松陵小学校の子ども達は今後、自分達の学校にある通称「けやき山」と呼ばれる学校林で整備活動を行なっていく予定です。今日の経験を活かして、より良い学校林にしていってほしいと思います。
また今後も「森から考えるESD学びの森」では、学校や親子を対象とした自然体験活動を行なっていく予定です。
次回の活動の様子もぜひチェックしてみてください。